Redmine をインストールするときに必要な Ruby, Rails, Rack のバージョンを確認できるサイト
- 2011 12/11
Redmine をインストールするときに必要な Ruby, Rails, Rack のバージョンを確認できる公式サイトのページを見つけたのでメモ。
Redmineはバージョン毎に、Ruby, Rails, Rack のバージョンもちゃんと指定されており、正しく指定してインストールしないと、エラー出まくりで全く使えないので、注意が必要です。
Redmine をインストールするときに必要な Ruby, Rails, Rack のバージョンを確認できる公式サイトのページを見つけたのでメモ。
Redmineはバージョン毎に、Ruby, Rails, Rack のバージョンもちゃんと指定されており、正しく指定してインストールしないと、エラー出まくりで全く使えないので、注意が必要です。
Rubyの 軽量フレームワーク Sinatra を始めるときに役立つリンクをまとめてみました。(随時更新予定)
・公式:Sinatra
・日本語サイト:Sinatra: README (Japanese)
・Ruby Freaks Lounge:第7回 小規模Webアプリのためのフレームワーク,Sinatra|gihyo.jp … 技術評論社
・ウノウラボ by Zynga Japan: Sinatra気に入った
・Ruby Freaks Lounge:第9回 SinatraとSequel・Hamlで掲示板アプリを作る|gihyo.jp … 技術評論社
・Sinatraのソースコードを読んだ – r7kamura’s Hakolog
以上です。
Ruby用 ORM である DataMapper で利用できるデータ型を調べたのでメモ。
DM-Cpre は以下のプリミティブ型をサポートしています。
(DM-Core supports the following ‘primitive’ data-types.)
Redmine をインストールした後にいくつか初期設定をしないといけないのですが、参考になりそうなサイトを探してみると公式サイトに分かりやすく書かれていたので、ここを読むだけで良さそうです。
・Redmineを使い始めるための初期設定 | Redmine.JP
また、HerokuにRedmineを設置しようと考えてる方は、こちらの記事もどうぞ。
・Heroku に Redmine を設置する手順 | CodeNote.net
以上です。
Java の Play!フレームワークにて message ファイルに記述したメッセージをコントローラーから取得するには、Messages.get() メソッドを使えばOKみたいです。
例えば、下記のような messageファイルがあったとすると、
■ conf/messages
hello=Hello! back=Back |
コントローラーで下記のように書いて、messageファイルから値を取得することができます。
■ Controller
String msg = Messages.get("hello"); System.out.println(msg); // Hello! と出力 |
以上です。
【参考】
CentOS5.7 に最新版の Vim をインストールしました。(Vim version 7.3.364)
こちらの記事の通りでサクッとインストールできました。
・参考:CentOS 5.5 に最新版の Vim をインストール – Vive Memor Mortis
■ 手順
1. yum で入れた Vim をアンインストール
2. mercurialを使って最新版のソースを取得
3. 取得したソースをコンパイルしてインストール
■ シェルスクリプト
#!/bin/sh cd /usr/local/src ## Uninstall vim yum remove -y vim-enhanced ## Install mercurial yum install -y gcc python python-devel python-setuptools easy_install mercurial ## Croning latest virsion of vim hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim ## Install Vim cd vim yum install -y ncurses ncurses-devel ./configure --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --disable-selinux --with-features=huge make && make install exit |
■ Vim のPathを通す
# vi ~/.bashrc |
PATH="$PATH":/usr/local/bin/vim |
設定内容をすぐに反映する
# source ~/.bashrc |
以上です。