[Google] 検索結果に著者情報を表示する方法
- 2012 10/9
Google検索結果に著者情報を表示する方法が詳しくまとめられていたのでメモ。
・Google検索結果に著者情報を表示する(完全版): 小粋空間
Google検索結果に著者情報を表示させることがSEO的にプラスに働くのか分かりませんが、とりあえず実験的に設定してみます。
Google検索結果に著者情報を表示する方法が詳しくまとめられていたのでメモ。
・Google検索結果に著者情報を表示する(完全版): 小粋空間
Google検索結果に著者情報を表示させることがSEO的にプラスに働くのか分かりませんが、とりあえず実験的に設定してみます。
ライブドアブログにGoogle Analyticsを設置する方法を調べたのでメモ。
下記を参考にして Analytics のコードを作成します。
・ライブドアブログにGoogleアナリティクスを設置する手順。【Googleアクセス解析】 : 僕の私の備忘録
livedoor blog の管理画面では、直接 html に書き込まず、
[デザイン設定] – [カスタムJS] – [head内]
に、埋め込みコードを入力して保存します。
CORESERVER で、tar コマンド使ったら、Killed でプロセス終了されてファイル圧縮ができない。
ネットで調べてみると頻繁に発生する問題なので「もう一度、実行してみる」と書かれているが、何度やってもダメ…
大人しく、ローカル環境にファイル転送して、手元で tar で圧縮しました。
なる早で、全てさくらのVPSに移行させます。
RVM で zlib インストールしようとしたら、チェックサム無いってエラーでインストールできないときの対処方法をメモ。
# rvm pkg install zlib Fetching zlib-1.2.7.tar.gz to /usr/local/rvm/archives There is no checksum for 'http://prdownloads.sourceforge.net/libpng/zlib-1.2.7.tar.gz' or 'zlib-1.2.7.tar.gz', it's not possible to validate it. If you wish to continue with unverified download add '--verify-downloads 1' after the command. Please note that it's required to reinstall all installed rubies: rvm reinstall all --force rvm all-gemsets do rvm gemset pristine |
下記のようにインストールすればOKです。
rvm --verify-downloads 1 pkg install zlib rvm get head |
以上です。
【参考】
curl でRESTなリクエストを送るためのオプションが良くまとまっているリンクをメモ。
・curlコマンドからのRESTなリクエストを送り方 – ちくわプログラマにっき
・curlのオプション勉強したのでまとめ – うまい棒blog
以上です。
Objective-C にて下記のようなエラーに遭遇。
unrecognized selector sent to instance |
原因は色々とあるみたいですが、今回はメソッドの引数に値がちゃんと渡っていなかったせいでした。
Objective-C で下記のようなメソッドが見つからないというエラーが発生して、悩んでいました。
原因は分かってしまえば単純なもので、正しくは initWithFloat なのを initWithfloat とタイポしていただけでした。
■ エラーメッセージ
Instance method -initWithfloat not found return type defaults to id |
これに数時間費やしたと思うと…。
この辺、読んでやっと気付きました。ありがたや。
・S4U -smile for you-: Instance method ‘-resizedImage:’ not found (return type defaults to ‘id’)
macOS でパスワード付き zip ファイルの作成方法を調べていたら、Linux コマンドで普通にできるみたいでした。