Google Analytics のデータをそのまま鵜呑みにしてはいけない

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【翻訳】Google Analyticsに基づくスタートアップの危険性 | POSTD という記事を読んで、いくつか気付きを得れたので備忘録として書き残しておきます。

スタートアップはGoogle Analyticsのようなソースからの定量的なデータにあまり頼らないようにすべきというわけではありません。より高度に、洞察には多くの形があるということを理解し、全てのレポートと性能測定をスプレッドシートに一番読み込みやすいチャネルに基づいて行いたいという衝動を抑えなくてはなりません。

ツールについて学べば学ぶほど、ツールの長所と短所が分かってくるでしょう。ツールを自分で使うのは素晴らしいことですが、恐らくより一層効果的なのはツールが自分に対して使われるときです。もし上司がGoogle Analyticsに基づいて目標を決めてくれたら、数字が”あるべき”数字ほど良く見えない理由を説明できていいと思いませんか? 私はそう思います。

記事中の「サンプリングによって大抵の消費者レポートが、非常に不正確になる」という点が本当にそうだよなと思いました。例えば、EC サイトでサンプリングされたデータだけで購入経路などを分析してると、重要な判断ミスを犯してしまいそうですよね。

Google Analytics はカンタンに導入できてとても便利ではありますが、データの取得方法がブラックボックスなのが気になるところです。より正確にデータ分析をしたい場合は、自前で Tracking する仕組みを実装するアプローチをとることをおすすめします。

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