HipChat, Slack, Sqwiggle を常駐させるとメモリ不足で死ねる

社内のチャットツールを HipChat から Slack へ移行中というのと、リモートワークのトライアル期間ということで今日から Sqwiggle を導入していて3つのアプリ常駐させています。

Private group chat, video chat, instant messaging for teams – HipChat

Slack: Be less busy

Online Collaboration Software for Remote and Virtual Teams | Sqwiggle

MacBook Air(メモリ 8GB)だとメモリ不足でツライので、さっさと Slack へ移行してしまいたいです。(自分のためにもやります)

そして、メモリ 16GB 積んだ MacBook Air の登場を心よりお待ちしております。

[Domain] ドメインのWhoisにおける登録情報の日本語対応表

ドメインの登録情報を確認するには whois codenote.net だけで済みますが、これが日本語であれこれ書かれているとよく分からない。

NTTコミュニケーションズ ドメイン登録サービス | Whoisにおける登録情報の公開について

NTTコミュニケーションズのサイトに英語と日本語の対応が書かれているので、基本的にここで照らし合わせながら確認すればよかったです。

whois とかドキュメントに記載させずに、自分でもコマンド叩いて確認してもらうのが正確でいいと思うんですけどね。

[Linux] dig コマンドでネームサーバーを確認する

特定のドメインのネームサーバー確認するには dig コマンドを使えます。

Linux

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[MongoDB] 改行文字を含む field の値をGoogle スプレッドシートでインポートできる形式で出力する

MongoDB で改行文字を含む field の値を Google スプレッドシートでインポートできる形式で出力する方法をご紹介します。

MongoDB | モンゴディービー

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[Android] Google Play へのアプリのリリース手順

Google Play へ Android アプリをリリースする手順についてご紹介します。

Android

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[Android] keytool コマンドの文字化けを解決する方法

keytool コマンドで Android アプリの署名に使う keystore ファイルの内容を確認したところ Mac のターミナルで派手に文字化けしてしまいました。

Android

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[Mongoose] stream を使ってバッチ処理するときは noCursorTimeout: true オプションを設定すると幸せになれるかも

Express.js(Node.js) + Mongoose(MongoDB) という構成で、バッチ処理を長時間実行すると途中で終了してしまう問題が発生しました。

mongoose | マングース

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AirMac Extreme の最大同時接続数は50という認識でOK?

AirMac Extreme の最大同時接続数は技術仕様に、

ユーザー数
50人

Apple – Mac – AirMac Extreme – 技術仕様

と記載されているので、50 みたいですね。


参考情報

AirMac Expressの最大接続台数について | Apple サポートコミュニティ

2014年9月6日のトピックス

2014年9月6日の個人的なトピックスを振り返り。


IT

会社で Sqwiggle の導入を検討したけど、費用対効果が合わなそうで見送ることに。

Online Collaboration Software for Remote and Virtual Teams | Sqwiggle

Sqwiggle が良いという話、またはリモートでアジャイル開発をどう進めるか – naoyaのはてなダイアリー

ポートフォリオを作れるサービス「JAYPEG」

JAYPEG

ポートフォリオサービスのJAYPEGで出会える凄い日本人クリエイター 20 | nanomal


ビジネス

GREE がラブホ予約アプリを出したと思ったら、即効でサービス終了していたんですね。しかし、上場するタイミングで出会い系事業がNGで、上場後はOKって何か不思議ですね。

グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」 – ねとらぼ

GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話: やまもといちろうBLOG(ブログ)

[Google Apps] Google Drive の容量を組織単位で購入できるか? → できない

Google Drive の容量を組織単位で購入できるか問合せたところ、できないという回答を頂きました。

Q:
Google Drive の容量を組織単位で購入できますでしょうか?
具体的には、ユーザー個別のアカウントに容量が紐付く形ではなく、組織全体として共有して利用できる購入方法はありますでしょうか?

A:
恐れ入りますが、現状、ドライブの容量を追加いただく場合、ユーザー様の個別アカウントごとに、容量が割り当てられます。
そのため、組織に特定の容量を割り当てていただき、その容量をメンバー内で共有いただくことは、現状できかねます。ご期待にお応えできず、申し訳ございません。

なお、管理者様が割り当てる際の容量は、最小 20 GB から追加いただくことが可能です。
複数のユーザー様に同じ容量を割り当てる場合、割り当て時に組織を選択し、容量を割り当てますと、組織内の複数ユーザーに一度に同容量を割り当てることが可能でございます。

ご利用いただく際は、以下の手順にてお試しいただきますようお願いいたします。

1. Google Apps の管理コンソールにログイン
2. [お支払い] アイコンをクリック
3. ドライブストレージの [ライセンス管理] をクリック
4. [見割り当てのユーザー] の画面で、[組織] のリンクをクリックし、組織を選択し、容量を割り当て


ドライブの容量について(追記:2014/09/09)

ドライブの容量につきましては、管理者が管理する容量と、個人のアカウントが購入する容量の二種類あるらしい。

違いは、管理者が容量の割り当てをコントロールできる/できないの違いだけみたいです。

なお、料金につきましては、以下のページをご参照とのこと。

管理者が購入する容量(Google ドライブ ストレージのライセンス登録の有効化)
個人で購入する容量

1TB が月々 $9.99 か $89.00 ってかなり差があると思うんですけど・・・。