[AWS] S3 の Regions(リージョン)一覧
- 2014 2/6
Amazon S3 の Regions 名(us-east-1 など)が管理コンソールから確認しても分からなかったのでまとめてみました。
Amazon S3 の Regions 名(us-east-1 など)が管理コンソールから確認しても分からなかったのでまとめてみました。
Express.js で大きいサイズのファイルを POST したら Request Entity Too Large というエラーが発生して、解決した内容をご紹介します。
Android アプリ開発で Gradle を使い始めたので入門記事をまとめてみました。
iTunes Connect にログインして、「Binary Details」ページの「Reject Binary」ボタンをクリックすると、ステータスが「Developer Rejected」に変更されて、バイナリが審査待機リストから削除されます。
iOSアプリ開発で、CocoaPod経由でインストールされる「Facebook-iOS-SDK」と「FacebookSDK.framework」がプロジェクト内にどちらも存在することがありました。
CocoaPod で「Parse」のライブラリをインストールしているのですが、依存関係で「Facebook-iOS-SDK」もインストールされてしまうためです。
プロジェクトでは、CocoaPod経由の「Facebook-iOS-SDK」ではなく、直接読み込む「FacebookSDK.framework」の方を使いたいので、「Facebook-iOS-SDK」をビルド対象に含めないようにする必要があります。
あとは、いつも通り Pods をビルドすれば OK です。
iOS アプリで、FacebookSDK.framework を使っているのですが、ビルド時に下記のエラーが発生しました。
Use of undefined identifier FBAppCall |
原因は、FacebookSDK.framework のバージョンが違っていて、FBAppCall.h ファイルがそもそも存在していなかったことでした・・・。
FacebookSDK.framework は CocoaPods で管理してなかったので、早めに CocoaPods 管理下に置きたいです。
JavaScript で、document.write() が動かないことがあって、色々と調べたメモ。
・メモ: javascriptのdocument.write()がうまく動かない
・読み込みのタイミングによっては外部 script のdocument.writeは無視される – はこべブログ ♨
・外部 script の読み込みのタイミングによってはdocument.writeが無視される場合がある
・Fenrir's BLog: Ajaxでdocument.writeするJavaScriptへの対策
JavaScript にて、XMLHttpRequest で ajax GET する方法をメモ。
jQuery.ajax() が使えればカンタンに実装できるのですが、JavaScript縛りのときは下記のように書く必要があります。
var makeXMLHttpRequest = function(url) { var httpRequest; if (window.XMLHttpRequest) { // Mozilla, Safari, Chrome, ... httpRequest = new XMLHttpRequest(); if (httpRequest.overrideMimeType) { httpRequest.overrideMimeType('text/xml'); } } else if (window.ActiveXObject) { // IE try { httpRequest = new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP"); } catch (e) { try { httpRequest = new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP"); } catch (e) { } } } if (!httpRequest) { // console.log('Cannot create XMLHTTP instance'); return false; } httpRequest.onreadystatechange = function() { processResponse(httpRequest); }; httpRequest.open('GET', url, true); httpRequest.send(''); }; var processResponse = function(httpRequest) { if (httpRequest.readyState == 4) { if (httpRequest.status == 200) { doSomething(httpRequest); } else { // error } } }; |
以上です。