共有ライブラリのディレクトリ名は shared と common どっちが良い?


プログラミングをしていると色んな箇所から共通で使いたい共有ライブラリを作成したいということがあると思います。

共有ライブラリ (shared library)

そのときに「共有ライブラリのディレクトリ名は何にしようか? shared と common どっちが良いかな?」って迷うことってありませんか?僕はよくありました。

決めの問題なのですが、どうせならより一般的な方にしたいと思い、調べてみて shared が良さそうと分かった内容をご紹介します。

Linux 界隈の共有ライブラリ

Linux 界隈では共有ライブラリ (shared library) と呼ぶそうなので shared の方がよさそうに思えます。

共有ライブラリ – ウィキペディア

共有ライブラリ(英: Shared library)はやや曖昧な用語であり、ふたつの概念を含む。第一はディスク上のコードを複数の無関係なプログラムが共有することを意味する。

プログラマーでない人のための「共有ライブラリ」講座

LinuxやUNIXを扱っていると「共有ライブラリ(shared library)」「ライブラリ(library)」という言葉をしばしば耳にします。

Ruby on Rails 界隈の共有ライブラリ

Rails 界隈でも共有ライブラリは shared というディレクトリ名で扱っているようです。

3.4.1 パーシャルに名前を与える

<%= render "shared/menu" %>

上のコードは、app/views/shared/_menu.html.erb パーシャルの内容をその場所でレンダリングします。

他には、デプロイツール Capistrano も shared というディレクトリ名を使っています。

shared contains the linked_files and linked_dirs which are symlinked into each release. This data persists across deployments and releases. It should be used for things like database configuration files and static and persistent user storage handed over from one release to the next.

[結論] 共有ライブラリのディレクトリ名は shared 一択

いくつか調べてみましたが、共有ライブラリのディレクトリ名は shared 一択のようですね。

shared と common でディレクトリ名を悩んでたの誰だよ・・・?

俺だよ。

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