[Shippo] Address Validation API は Invalid な Zip Code を渡しても Valid な Zip Code が取得できる
- 2019 9/10
Shippo の Address Validation API は Invalid な Zip Code を渡しても Valid な Zip Code が取得できるようでした。
Shippo の Address Validation API は Invalid な Zip Code を渡しても Valid な Zip Code が取得できるようでした。
Shippo で Shipping Address が Canada の Return labels は USPS では作成できないが FedEx, UPS だと作成できるみたいです。
Shippo Address Validation API で、アメリカ以外の配送先住所のバリデーションの API コールが 1件につき ¢6 掛かるようになるらしいです。
Shippo というか USPS の配送料金が不足している場合、追加料金が請求されるようになるみたいです。
Shippo は、未使用な USPS Label を作成後 30 日に Refund を行い、14 営業日後に Label データに反映されるそうです。
アメリカ国内 or アメリカ向けの EC サービスを提供するときに USPS (United States Postal Service) の利用は欠かせません。
その USPS が発行する Tracking Number はユニークな値ではなく、配達完了 (Delivered) 後に再利用 (Recycle) されるということを覚えておかないと、思いもよらないシステムエラーを引き起こすかもしれません。