[CORESERVER] Killed でプロセス終了される
- 2012 10/6
CORESERVER で、tar コマンド使ったら、Killed でプロセス終了されてファイル圧縮ができない。
ネットで調べてみると頻繁に発生する問題なので「もう一度、実行してみる」と書かれているが、何度やってもダメ…
大人しく、ローカル環境にファイル転送して、手元で tar で圧縮しました。
なる早で、全てさくらのVPSに移行させます。
CORESERVER で、tar コマンド使ったら、Killed でプロセス終了されてファイル圧縮ができない。
ネットで調べてみると頻繁に発生する問題なので「もう一度、実行してみる」と書かれているが、何度やってもダメ…
大人しく、ローカル環境にファイル転送して、手元で tar で圧縮しました。
なる早で、全てさくらのVPSに移行させます。
RVM で zlib インストールしようとしたら、チェックサム無いってエラーでインストールできないときの対処方法をメモ。
# rvm pkg install zlib Fetching zlib-1.2.7.tar.gz to /usr/local/rvm/archives There is no checksum for 'http://prdownloads.sourceforge.net/libpng/zlib-1.2.7.tar.gz' or 'zlib-1.2.7.tar.gz', it's not possible to validate it. If you wish to continue with unverified download add '--verify-downloads 1' after the command. Please note that it's required to reinstall all installed rubies: rvm reinstall all --force rvm all-gemsets do rvm gemset pristine |
下記のようにインストールすればOKです。
rvm --verify-downloads 1 pkg install zlib rvm get head |
以上です。
【参考】
curl でRESTなリクエストを送るためのオプションが良くまとまっているリンクをメモ。
・curlコマンドからのRESTなリクエストを送り方 – ちくわプログラマにっき
・curlのオプション勉強したのでまとめ – うまい棒blog
以上です。
Objective-C にて下記のようなエラーに遭遇。
unrecognized selector sent to instance |
原因は色々とあるみたいですが、今回はメソッドの引数に値がちゃんと渡っていなかったせいでした。
Objective-C で下記のようなメソッドが見つからないというエラーが発生して、悩んでいました。
原因は分かってしまえば単純なもので、正しくは initWithFloat なのを initWithfloat とタイポしていただけでした。
■ エラーメッセージ
Instance method -initWithfloat not found return type defaults to id |
これに数時間費やしたと思うと…。
この辺、読んでやっと気付きました。ありがたや。
・S4U -smile for you-: Instance method ‘-resizedImage:’ not found (return type defaults to ‘id’)
macOS でパスワード付き zip ファイルの作成方法を調べていたら、Linux コマンドで普通にできるみたいでした。
ライブドアブログに zenback を埋め込みました。
nanapi Web に zenback の登録から埋め込みまでの手順が詳しく書かれているのでこちらを参考にしました。
■ zenback にブログを登録する
・「zenback」に登録する方法 – nanapi Web
・「zenback」にブログを登録する方法 – nanapi Web
■ livedoor Blog に埋め込む
・「zenback」をlivedoorBlogの記事下に組み込む方法 – nanapi Web
以上です。
Nginx で、www 付きの URL を www 無しにリダイレクトさせる設定方法をご紹介します。
Windows7 にて、英語キーボードの設定をしたのでメモ。
- スタートボタンをクリックして、検索フィールドに[REGEDIT]と入力後、候補に出てきたレジストリエディタを起動
- [HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥i8042prt¥Parameters] とたどる
- [LayerDriver JPN] の値を [kbd106.dll] から [kbd101.dll] に変更
- [OverrideKeyboardIdentifier] の値を [PCAT_106KEY] から [PCAT_101KEY] に変更
- [OverrideKeyboardSubtype] の値を [2] から [0] に変更
- レジストリエディタを終了して再起動
マカーでUSキーボード使ってるなら「CmdSpace」がおすすめです。
・CmdSpace (Windowsでもコマンド+スペースで日本語入力切替) – 関心空間
以上です。
Mac のデフォルトのシェルを bash から zsh へ移行したので手順をメモ。
(最終更新日:2014/11/19)
zsh はデフォルトでインストールされているものを使わずに、最新版を homebrew でインストールして使います。
Homebrew でインストールした zsh に path を通すようにします。
$ export PATH=/usr/local/bin:$PATH |
$ brew install zsh $ brew install zsh-completions |
$ zsh --version zsh --version zsh 5.0.5 (x86_64-apple-darwin14.0) |
$ which zsh /usr/local/bin/zsh |
$ sudo sh -c "echo '/usr/local/bin/zsh' >> /etc/shells" $ chsh -s /usr/local/bin/zsh |
設定をカスタマイズするために .zshrc ファイルを作成・編集します。
僕は、ほとんど oh-my-zsh にお任せしているので、oh-my-zsh のインストールと設定をします。
・[Zsh] oh-my-zsh のインストールと設定方法 | CodeNote.net
$ source ~/.zshrc |
以上です。
・Macでhomebrewのzshを使う – Qiita [キータ]