カテゴリー : Git

[Git] commit の粒度、良い commit message について

git を使った開発フローにおいて「commit の単位」と「良い commit message」について考える機会があったので、個人的に気をつけているポイントとそれを補足する記事をまとめてみました。

個人的に気をつけてるポイント

  • commit の粒度は細かくする
  • commit message は意味ある内容を書く

以下に、ぼく個人が気をつけているポイントが明文化されている記事のリンクを張っておきます。

commit について同じようなポイントで悩んだことがある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

[Git] 誤って git push origin master したときに元に戻す方法

誤って git push origin master したときの対処方法をメモしておきます。

難しいことは考えずに、戻したい commit を全て revert してから master branch を push するだけです。

# 1. 戻したい commit を全て revert する
git revert e70e1149f59a7ebee10e34bcd0c42651bcedf08a
git revert 776eb2334228c42935b4d37b5ac61a0e78f956ef
 
# 2. revert 後に改めて remote branch へ push する
git push origin master

仕事のプロダクトを扱ってる remote branch という前提なので、リスクは負いたくないので git push -f のような force push はやりませんでした。

force push すると更に remote branch がめちゃくちゃになるという危険があるので commit log は汚れますが安全な手段をとりました。

[Git] merge で conflict したときにマージ前の状態に戻すコマンド

git merge で conflict したときにマージ前の状態に戻すコマンドは、

git reset --hard ORIG_HEAD

です。

たまに使う機会があって毎回ググっているので、このブログにもメモとして残しておきます。


参考情報

gitでマージ作業を中止して元の状態に戻す – TIM Labs

[Git] ファイル名やディレクトリ名の大文字/小文字の変更方法

git でファイル名やディレクトリ名の大文字/小文字を変更するには git mv コマンドを使えばいいらしいです。

git mv -f test/document/products.coffee test/document/Products.coffee

単に mv コマンドだけだと git status に表示されませんでした。

mv test/document/products.coffee test/document/Products.coffee
git status

参考情報

Gitでファイル名&ディレクトリ名の大文字/小文字を変更方法 – Qiita

[Git] Merge Commit を Revert する方法

git で、トピックブランチのマージを revert する方法をメモ。

まず、結論から書くと

-m 1 を付けて git revert すれば良いっぽいです。

git revert -m 1 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e

以下、軽い解説付きで

merge commit の hash が 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e とします。

git show 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e
 
commit 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e
Merge: a8c77d3 6a66237
Author: Tadashi Shigeoka <shigeoka@bakorer.com>
Date:   Wed Jul 23 16:03:57 2014 +0900
 
    Merge pull request #7421 from codenote/7379-example
 
    7379 sample

そのまま git revert すると、-m option が必要とエラーがでます。

git revert 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e
error: Commit 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e is a merge but no -m option was given.
fatal: revert failed

-m option を付けて git revert してみると、オプションの引数 parent number を指定する必要があるっぽいです。

git revert 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e -m
error: switch `m' requires a value
usage: git revert [options] <commit-ish>...
   or: git revert <subcommand>
 
    --quit                end revert or cherry-pick sequence
    --continue            resume revert or cherry-pick sequence
    --abort               cancel revert or cherry-pick sequence
    -n, --no-commit       don't automatically commit
    -e, --edit            edit the commit message
    -s, --signoff         add Signed-off-by:
    -m, --mainline <n>    parent number
    --rerere-autoupdate   update the index with reused conflict resolution if possible
    --strategy <strategy>
                          merge strategy
    -X, --strategy-option <option>
                          option for merge strategy

-m 1 を付けて git revert すれば良いっぽいです。

git revert -m 1 063d4352e5c09c1981e8495a1932656735ea9c4e

以上です。


参考情報

GitでMerge CommitをRevertする方法 – Qiita