カテゴリー : Mac

[Mac] Excel (エクセル) が遅いときの解決方法

仕事でバイヤーさんの業務改善をしていて「最近、Excel の文字入力が遅くて困ってる」という相談を受けて、解決方法を調べて実践したのでその手順をご紹介します。

Mac Office2011 Excel

事前準備 – Excel アプリを終了する

まず最初にすべきことは「Excel を終了する」ことです。

これを忘れていると、環境設定ファイルやキャッシュファイルを削除しても Excel が遅い問題は解決されません。

僕は実際に Excel を終了する手順を忘れてしまっていて「Excel 遅いの治らない…」という状況に陥りました。

フォントファイルの重複修正

  1. アプリケーションから Font Book アプリを開く
  2. All Fonts で全てのフォントを選択する
    Font Book - All Fonts
  3. Font の重複を解消する
    Font Book - Look for Enabled Duplicates

環境設定 (plist) ファイルの削除

  1. Finder から Shift + ⌘ + G を押してダイアログボックスに ~/Library/Preferences/ を入力する
    Finder - ~/Library/Preferences/
  2. 以下の環境設定ファイルを削除する
    com.microsoft.Excel.plist
    • com.microsoft.Excel.plist
    • com.microsoft.office.plist

キャッシュの削除

  1. Finder から Shift + ⌘ + G を押してダイアログボックスに ~/Library/Caches/ を入力する
    Finder - ~/Library/Caches/
  2. Microsoft フォルダを削除する
    Caches - Microsoft

終わりに

手順は以上です。

環境設定ファイルやキャッシュファイルを削除しないと遅くてまともに使えないなんて Excel ダメすぎだろ。

Mac OS X El Capitan にアップグレードしたら hub コマンドが動かなくなったけど brew upgrade hub したら解決した

Mac OS X El Capitan がリリースされてそれなりに時を経たので、会社で使ってる Mac も El Capitan へアップグレードしました。

タイトルで終わってますが El Capitan にアップグレードしたら hub コマンドが動かなくなったのですが brew upgrade hub したら解決したので、似たようなエラーに悩まされた方は brew upgrade するといいですよ。

hub コマンドのエラー事例

いつも通り hub コマンドで github の pull-request を作成しようと思ったら、見たことのないエラーが発生しました。

$ hub pull-request -h myGitHubRepo:`git symbolic-ref --short HEAD`
/usr/local/bin/hub:75:in `initialize': wrong number of arguments (9 for 1) (ArgumentError)
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:1030:in `new'
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:1030:in `proxy_uri'
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:1017:in `proxy?'
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:868:in `connect'
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:862:in `do_start'
	from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:851:in `start'
	from /usr/local/bin/hub:473:in `perform_request'
	from /usr/local/bin/hub:588:in `perform_request'
	from /usr/local/bin/hub:437:in `post'
	from /usr/local/bin/hub:371:in `create_pullrequest'
	from /usr/local/bin/hub:1760:in `pull_request'
	from /usr/local/bin/hub:1586:in `run'
	from /usr/local/bin/hub:2514:in `initialize'
	from /usr/local/bin/hub:2518:in `new'
	from /usr/local/bin/hub:2518:in `execute'
	from /usr/local/bin/hub:2569:in `<main>'

ネットで調べてみたところ 「hub のバージョンが古いと動かないので brew upgrade hub するといいよ」という内容を書いている isuue を見つけたのでそれ通り対応してみたら解決しました。

$ brew list | grep hub
hub
 
$ hub --version
git version 2.1.3
hub version 1.12.2
 
$ brew upgrade hub
==> Upgrading 1 outdated package, with result:
hub 2.2.3
==> Upgrading hub
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/hub-2.2.3.el_capitan.bottle.tar.gz
######################################################################## 100.0%
==> Pouring hub-2.2.3.el_capitan.bottle.tar.gz
==> Caveats
Bash completion has been installed to:
  /usr/local/etc/bash_completion.d
 
zsh completion has been installed to:
  /usr/local/share/zsh/site-functions
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/hub/2.2.3: 9 files, 10.3M

OS アップグレードは何かしらハマりますね。

brew update で fatal: cannot create directory at ‘.github’: Permission denied というエラーが出たときの対応方法

Mac で brew update を実行したら、

$ brew update
fatal: cannot create directory at '.github': Permission denied
Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master

というエラーメッセージが表示されたときの対応方法をご紹介します。

/usr/local ディレクトリの permission を変更

fatal: cannot create directory at ‘.github’: Permission denied というエラーメッセージが表示されるのは /usr/local ディレクトリの permission が無いのが原因です。

chown コマンドで所有者を自分に変更しましょう。

$ ls -la /usr/local
total 112
drwxr-xr-x   24 root     wheel    816 Oct 28 08:47 .
$ sudo chown $(whoami):admin /usr/local
$ ls -la /usr/local
total 112
drwxr-xr-x   24 myname  admin    816 Oct 28 08:47 .

Homebrew の GitHub repository を master へ更新

cd `brew --prefix`
git fetch origin
git reset --hard origin/master

最後に Homebrew をアップデート

$ brew update
$ brew -v
Homebrew 0.9.9 (git revision 145155; last commit 2016-04-23)
Homebrew/homebrew-core (git revision bd06; last commit 2016-04-23)

以上です。

[Mac] ionice コマンドをインストールする手順

Mac で ionice コマンドを使えるように、インストールする手順をご紹介します。

curl -O https://raw.github.com/elmarb/ionice/master/ionice.c
gcc ionice.c -o ionice
sudo install -o root -g wheel ionice  /usr/local/bin/

ionice コマンドを使うと、低負荷で大量なファイルを copy することができるようです。

Linux は便利なコマンドがたくさんあって奥深いですね。


参考情報

Mac で HDD や SSD のディスクスピードテストができるアプリ「Disk Speed Test」

カスタマーレビュー

起動できませんでした

レビュー : BLATAPI
OS 10.6.6以降をサポートしているとなっていますが 起動すらできませんでした。
当方 OS 10.6.8を使用しています。
ライブラリ(libc++.1.dylib)の読み込みエラーが原因ですが ちょっと調べたところ Appleのサポートが切れているっぽい?

旧いOSを使っているのでしょうがないですが残念でした。

SSDの寿命に悪影響かも。

レビュー : Hirojkovic
新しく購入したMacBookの性能を試そうとテスト実施。
いちおう1GBから5GBまで負荷容量を選べるのですが、
実際に5GBで試してみると延々とひたすら読み書きを続けます。
読み書き回数に制限のあるSSDではこれが命取りになりかねないので、
自分で計測をストップすることをおすすめします。

Thunderboltがいらないことを証明してくれた

レビュー : budoo
USB3.0の外付けSSDの検証に使用。
ReadもWriteも400MB/s出ていたので、Thunderboltを使うまでもないことが分かった。
まぁThunderboltならもっと出てるだろうけど、USB外付けケースを2000円せずに買えたことを考えると、費用対効果は薄いだろう。
iMac内蔵FusionDriveも検証したけど、そこまでは出てなかった。
SDカードに至っては10MB/sにも届かず…
無料でドライブ選択の迷いを払拭してくれたんだから、これ以上ありがたいことはない。

参考情報