エンジニアが経営者になって『法務』を理解するときに読んだ本

Tadashi Shigeoka ·  Thu, May 21, 2020

エンジニアな私が経営者になって、『法務』の業務を理解するために読んだ本などをご紹介します。

法務 | エンジニア経営者

背景 バックオフィス(管理部門)を任された

2020年3月にスタートアップ企業を共同創業しました。社長は2回目の起業なので、一通りの管理業務を理解されている中で社長業務に専念するために私が管理部門を統括することになりました。

前提条件 法務経験は無し

前提として、私自身ずっとソフトウェアエンジニアのキャリアを歩んできたので、法務の実務経験はゼロです。

前提条件 弁護士と契約してる

もう1つ前提として、弁護士事務所と契約済みなので法務業務を進める上では弁護士の方に都度確認をしています。

『法務』の仕事を理解するために読んだ本

会社を守る!社長だったら知っておくべきビジネス法務

「会社を守る!社長だったら知っておくべきビジネス法務」

経営者・スタートアップのための 起業の法務マネジメント

経営者・スタートアップのための 起業の法務マネジメント

事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック

事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック

わかる! 使える! 契約書の基本 「言った言わない」「話が違う」を未然に防ぐ!

わかる! 使える! 契約書の基本 「言った言わない」「話が違う」を未然に防ぐ!

契約書のツボとコツがゼッタイにわかる本

契約書のツボとコツがゼッタイにわかる本

出世するなら会社法

出世するなら会社法

以上、エンジニアが経営者になって、『法務』の業務も勉強している、現場からお送りしました。