[Bash] HTTP ステータスコード 200 を返す URL をリストアップする Shell Script
- 2017 5/30
HTTP ステータスコード 200 を返す URL をリストアップする bash で動く Shell Script をご紹介します。
HTTP ステータスコード 200 を返す URL をリストアップする bash で動く Shell Script をご紹介します。
シェルスクリプトで「昨日」「今日」「明日」の日付を Google スプレッドシートや MongoDB Query で使いやすいようにフォーマットして取得する方法をご紹介します。
「今日」の日付は 2016/06/22 とします。
# 昨日の日付 % date -d '1 days ago' Tue Jun 21 13:40:41 UTC 2016 |
# 今日の日付 % date Wed Jun 22 13:40:42 UTC 2016 |
# 明日の日付 % date -d '1 days' Thu Jun 23 13:40:43 UTC 2016 |
Google スプレッドシートや MongoDB Query で扱いやすいようにハイフン区切りでそれぞれ日付をだしてみました。
# 昨日の日付 % date '+%Y-%m-%d' -d '1 days ago' 2016-06-21 |
# 今日の日付 % date '+%Y-%m-%d' 2016-06-22 |
# 明日の日付 % date '+%Y-%m-%d' -d '1 days' 2016-06-23 |
以上です。
CPUコア数を取得するコマンドをメモ。
$ cat /proc/cpuinfo | grep processor processor : 0 processor : 1 |
$ echo `grep -c ^processor /proc/cpuinfo` 2 |
シェルスクリプトを実行したら、エラーが発生しました。
/bin/bash^M: bad interpreter: No such file or directory |
原因は、Windowsの改行コード CR/LF になっているせいみたいでした。
Linuxの改行コード LF に変換すれば正常に実行できました。
【参考】
・シェルを実行できない失敗例「/bin/bash^M: bad interpreter: No such file or directory」の原因と解決策 – r_nobuホームページ