Haml でコーディングするときに参考になる記事まとめ
- 2012 5/12
Haml でコーディングするときに参考になる記事をまとめてみました。
Haml の文法や書き方に迷ったら見るようにしています。
以上です。
Haml でコーディングするときに参考になる記事をまとめてみました。
Haml の文法や書き方に迷ったら見るようにしています。
以上です。
Ruby on Rails 3.2.2 にて、他のテーブルへの外部キーを表すカラムを追加する方法を調べたのでメモ。
例えば、Usersテーブルへの外部キーを表すカラムを新規に作成する Testers テーブルに持たせるには、TableDefinition#referencesメソッドで追加できます。
rails g model tester title:string user:references |
しかし、既存のテーブルに Usersテーブルへの外部キーを表すカラムを追加する場合は、referencesメソッドは使えません。
rails g migration add_user_to_tester user:references |
この場合、外部キーは「テーブル名_id」というカラム名の形式で、整数型として定義してあげればOKです。
rails g migration add_user_id_to_tester user_id:integer |
ちなみに、migration ファイルは下記のような感じです。
(外部キーのインデックスも張りました)
class AddUserIdToTester < ActiveRecord::Migration def change add_column :testers, :user_id, :integer add_index :testers, :user_id end end |
以上です。
【参考】
・activerecord – Rails 3 migrations: Adding reference column? – Stack Overflow
Ruby on Rails 3.2.2 にて、model にバリデーション処理を書いて動かしてみたら、エラーが発生しました。
■ エラーメッセージ
Range unspecified. Specify the :in, :within, :maximum, :minimum, or :is option. |
■ ソースコード(一部)
class Article < ActiveRecord::Base validates :title, length: { minimun: 0, maximun: 50 } end |
原因は、minimum, maximum をスペルミスしていたせいでした。
◯ minimum
☓ minimun
◯ maximum
☓ maximun
以上です。
Ruby on Rails の ActiveRecord で setter と getter を実装する方法を調べたのでメモ。
define_method を使って、下記のように書くか、
class MyModel < ActiveRecord::Base define_method("hoge"){ read_attribute "hoge" } define_method("hoge="){ |hoge| write_attribute "hoge", hoge } end |
もしくは、下記のように書くのもありです。
class MyModel < ActiveRecord::Base define_method("hoge"){ self["hoge"] } define_method("hoge="){ |hoge| self["hoge"] = hoge } end |
以上です。
【参考】
・ActiveRecordでsetterとgetterを実装する際の注意点(define_method使用) – しょぼエンジニアの仕事メモ
Ruby on Rails にて、権限管理や認可を扱う「cancan」という gem を使ってみました。
カンタンに導入できて、かなり便利です。
使い方は、下記の記事を参考にしました。ありがとうございます。
・cancan でモテカワ♥愛され権限管理 « blog.udzura.jp
・Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす – dimrosの日記
・ASCIIcasts – “Episode 192 – Authorization with CanCan”
以上です。
Lokka(ロッカ)というクラウド環境に対応したRuby製CMSを、Heroku に設置して動かすまでをやってみました。
Heroku 上への Lokka 設置は公式サイトの手順通りにやればOKです。
git clone git://github.com/komagata/lokka.git mv lokka/ english-study cd english-study/ heroku create english-study git push heroku master heroku rake db:setup heroku open |
英会話・英語学習用のブログを作成しました。
http://english-study.heroku.com/
日々の英語学習の記録をブログに書きつつ、Lokkaを少しずつ触っていく予定です。
Ruby on Rails 3.2.3 にて、本番環境やステージング環境では Basic 認証を設定したいけど、開発環境では Basic 認証したくないときの設定方法をメモ。
開発環境でいちいち Basic 認証の User名、Password を入力するのは面倒ですものね。
app/controllers/application_controller.rb
class ApplicationController < ActionController::Base before_filter :password_protected unless Rails.env.development? protected def password_protected authenticate_or_request_with_http_basic do |username, password| username == "spam" && password == "spam_pw" end end end |
実行環境が”development”以外の時のみ、認証がかかるようになります。(ユーザ名:spam、パスワード:spam_pw)
以上です。
Node.js を入門するときに参考になりそうな記事をまとめてみました。(随時更新予定)
・Nodeビギナーズブック » Node.jsチュートリアル » Node.js 教程
・基礎から学ぶNode.js:第1回 Node.jsとは|gihyo.jp … 技術評論社
・JavaScriptでWebアプリを開発できる「Node.js」活用入門 – SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
以上です。
iPhone/iPadのUDIDを調べる方法を調べたのでメモ。
まず、UDIDを調べて、メールでUDID以外の端末情報を送信できるアプリ「UDIDit」があるので、カンタンにはこれを使うと便利です。
「UDIDなにそれ?」な初心者の方からUDIDを教えてもらう際には、「UDIDit」でメールしてもらうのが楽です。
・iPhone、iPadのUDID(識別子)を調べてメールするだけのアプリ「UDIDit」 | OZPAの表4
(追記:2013/08/28)
「UDIDit」が有料アプリになってしまったので、「UDID Sender」は無料で使えるのでこちらを使いましょう。
・UDID Sender for iPhone, iPod touch, and iPad on the iTunes App Store
アプリとか使わずに、普通に確認するには下記の記事を参考にしましょう。
・iPhone iPadのUDIDの調べ方 コピーの仕方 | ごりゅご.com
以上です。