クラッシュレポートサービスの導入提案をしたので、その内容をご紹介します。
弊社は Errbit を Heroku 上で動かしています。 (月額費用 $7)
その他だと Sentry, Bugsnag は外部サービスの中だと、無料プランで試用できるのと有料プランも月額費用 $29 と手頃で導入しやすいと思います。
メリット
デメリット
Hobbyist Free10k events/mo One user 7 day history
Small $29/month100k events/mo Unlimited users 90 day history
FREE $0 per month Free with 7,500 events per month and 1 seat
TEAM $29 per month Starting at 150,000 events per month and 5 seats
無料プランがないので試用しにくいかなと思いました。
ESSENTIAL $49/month
金銭的コストをできるだけ抑えたいなら errbit、月額 3000円ぐらいなら支払えるという方は Sentry, Bugsnag をオススメします。
Sentry, Bugsnag に比べて Airbrake に月額 5000円を払う有意差が分からなかったので、より良いサービスなら Airbrake を選択するのもありなのではないでしょうか。
以上、クラッシュレポートサービスを導入して、すぐにバグ修正していく開発体制を推進する現場からお送りしました。