【エムスリー×MonotaRO】急成長メガベンチャーのエンジニア組織づくり最前線 の参加レポートをご紹介します。
以下、印象に残った箇所のメモです。
エムスリー社の取り組み
やってよかったこと
やらなくてよかったこと
MonotaRO社の取り組み
社内テックカンファレンス
敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog の話。
- 35セッション、1日にかけて
- 社内のみに閉じたほうが面白い
- アウトプットすることが大事
エムスリー社の技術選定の判断基準
Q) 技術選定の判断について考えていることを教えていただけると幸いです。
統一する部分、統一しない部分の判断を、全社、プロダクトのそれぞれの方でどうされてますか?
人数、プロダクトの数によって異なると思いますが、お考えを教えていただけると幸いです!
A)
エムスリー社の気になったキーワード
- みんなに意見を聞く
- CTO - チームリーダーのミーティング (毎週開催)
- コンセンサスしない
- 言語を統一していない、2人以上使えればOK
- チームの中で責任を取れればOK
- ニュースチーム m3.com はプログラミング言語を10種類、使っている
- リファクタリングはbizに許可を得ず、勝手にやることをサポートする
- チームリーダー = プレイングマネージャー (スポーツチームのキャプテンのイメージ)
MonotaRO社の気になったキーワード
自己組織化
- Q) エムスリー社のチームが自己組織化するための施策は?
- A) チームリーダーからの週報で共通の悩み、Tipsを回答
以上、『【エムスリー×MonotaRO】急成長メガベンチャーのエンジニア組織づくり最前線』 へ参加した、現場からお送りしました。