『非機能要件』をどうやって満たしていくか?


最近、大きな機能リリースがあり、『非機能要件』について改めて考えた話をご紹介します。

非機能要件

参考情報『非機能要件』について

まず、『非機能要件』についての前提知識が必要だと思うので、参考情報を載せておきます。

『非機能要件』が満たされて無くて困った

背景

先日、約5ヶ月かかったプロジェクトを無事に初期リリースしました。リリース後の大きなトラブルこそなかったのですが、『機能要件』は満たされているが、非エンジニアが使える状態ではない機能要件が最低限満たされているという状態です。なので、しばらく、Product Manager 兼 エンジニアの自分が運用することになりました。(想定外)

結果的に、開発チームの運用コストが上がってしまったので、非エンジニアにリリース直後から使ってもらえるように最低限『非機能要件』を満たした状態でリリースしたいという反省点がでてきました。

解決案

実際に機能を使ってみて、使い難い点を GitHub issue 作成して改善案を記載して、Product Backlog に追加しています。

一定、自分 (Product Manager) のフィードバック作業が終わったら、Scrum チーム内のエンジニアにも運用を体験してもらいセルフフィードバックしてもらう。セルフフィードバックを通すことで、次回の開発に活かしてほしいという目論見もあります。

本来なら Sprint Review の段階で、品質チェックするべきなのですが Sprint Review では『機能要件』が満たされているかの部分だけしかチェックしてなかったので、こういう問題が出てきました。

以上、非機能要件もいい感じに満たしていきたい、現場からお送りしました。

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