Toggl でポモドーロテクニックを実践して1年ぐらい経った


Toggl の でポモドーロテクニックを実践して1年ぐらい経って良いことだらけだったので、振り返ってみました。

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[前提]”ポモドーロテクニックは甘え”と思っていた

個人的な趣向として、生産性向上や Productivity に関心が高いので、ポモドーロテクニックの存在も数年前から知ってはいました。

けれど、「25分働いて5分休憩するとか甘え」という考えで、ずっと食わず嫌いならぬ、やらず嫌いしていたんですよね。

そんな中、10ヶ月ぐらい前に読んだ 「SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル」という本でポモドーロテクニックが絶賛されていて、やってみたら想像以上に自分の働き方にフィットしていたので今でも続けています。

具体的なやり方は、ポモドーロテクニックを Toggl アプリで実践してる という記事に書いているのでそちらを参照ください。

スクラム開発でのメリット

ポモドーロテクニックはスクラム開発にメリットだらけなので、スクラム開発やってるならポモドーロテクニックやらなきゃ損です。

実績ポイントの計算が楽

ポモドーロテクニックを活用していると、1つのタスクに何ポモドーロ掛かったか Toggl ダッシュボードを見るだけでわかります。

「1つのタスクに何ポモドーロ掛かったのか?」、「1日に何ポモドーロ作業したのか?」という数値を元に、スクラム開発の実績ポイントを付けることができるのでとても楽です。

作業工数の見積精度が向上する

ポモドーロテクニックの練度が上がってくると、「この機能開発なら3ポモドーロで実装できる」というポモドーロ単位での作業工数見積りができるようになります。

日頃から1ポモドーロ (= 30分) 単位での作業工数の見積・実績を付けていると、扱ってる時間単位が 30 分と細かいため、必然的に見積り精度の向上につながっていると思います。

マルチタスクの作業切替コストが低くなる

理想はシングルタスクで仕事したいですが、現実はそうはいかないことが多いですよね。ポモドーロテクニックを活用すれば、急な割り込みタスクにも柔軟に対応できます。

まず、作業時間が1ポモドーロ = 30分単位なので、厳格にポモドーロテクニックを実践していたとしても、30分経てば割り込みタスクへ切り替えることができます。

そして、割り込みが入る前にやっていたタスクが何だったか忘れがちですが、Toggl でタスクの概要を記録していれば何のタスクをしていたかすぐに思い出して、元の作業に戻ることができます。

Toggl で毎週タスクの振り返りができる

ポモドーロテクニックのタイマーに Toggl を利用すると、毎週ウィークリーレポートメールを送ってくれます。

ポモドーロテクニックの副次効果として、このレポートを元に作業時間の振り返りをすることができるというメリットもあります。

以上、ポモドーロテクニックを活用して労働生産性を向上していってる、現場からお送りしました。

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