AirMac Extreme の最大同時接続数は50という認識でOK?
- 2014 9/7
AirMac Extreme の最大同時接続数は技術仕様に、
ユーザー数
50人
と記載されているので、50 みたいですね。
AirMac Extreme の最大同時接続数は技術仕様に、
ユーザー数
50人
と記載されているので、50 みたいですね。
2014年9月6日の個人的なトピックスを振り返り。
会社で Sqwiggle の導入を検討したけど、費用対効果が合わなそうで見送ることに。
・Online Collaboration Software for Remote and Virtual Teams | Sqwiggle
・Sqwiggle が良いという話、またはリモートでアジャイル開発をどう進めるか – naoyaのはてなダイアリー
ポートフォリオを作れるサービス「JAYPEG」
・ポートフォリオサービスのJAYPEGで出会える凄い日本人クリエイター 20 | nanomal
GREE がラブホ予約アプリを出したと思ったら、即効でサービス終了していたんですね。しかし、上場するタイミングで出会い系事業がNGで、上場後はOKって何か不思議ですね。
・グリーのラブホテル予約サービス、1カ月足らずで終了 理由は「コメントできない」 – ねとらぼ
・GREEがラブホテル予約アプリに突撃した結果、暴力団筋に突撃されて事業が消滅したようである話: やまもといちろうBLOG(ブログ)
Google Drive の容量を組織単位で購入できるか問合せたところ、できないという回答を頂きました。
Q:
Google Drive の容量を組織単位で購入できますでしょうか?
具体的には、ユーザー個別のアカウントに容量が紐付く形ではなく、組織全体として共有して利用できる購入方法はありますでしょうか?
A:
恐れ入りますが、現状、ドライブの容量を追加いただく場合、ユーザー様の個別アカウントごとに、容量が割り当てられます。
そのため、組織に特定の容量を割り当てていただき、その容量をメンバー内で共有いただくことは、現状できかねます。ご期待にお応えできず、申し訳ございません。
なお、管理者様が割り当てる際の容量は、最小 20 GB から追加いただくことが可能です。
複数のユーザー様に同じ容量を割り当てる場合、割り当て時に組織を選択し、容量を割り当てますと、組織内の複数ユーザーに一度に同容量を割り当てることが可能でございます。
ご利用いただく際は、以下の手順にてお試しいただきますようお願いいたします。
1. Google Apps の管理コンソールにログイン
2. [お支払い] アイコンをクリック
3. ドライブストレージの [ライセンス管理] をクリック
4. [見割り当てのユーザー] の画面で、[組織] のリンクをクリックし、組織を選択し、容量を割り当て
ドライブの容量につきましては、管理者が管理する容量と、個人のアカウントが購入する容量の二種類あるらしい。
違いは、管理者が容量の割り当てをコントロールできる/できないの違いだけみたいです。
なお、料金につきましては、以下のページをご参照とのこと。
・管理者が購入する容量(Google ドライブ ストレージのライセンス登録の有効化)
・個人で購入する容量
1TB が月々 $9.99 か $89.00 ってかなり差があると思うんですけど・・・。
2014年9月5日の個人的なトピックスを振り返り。
Google ドライブの容量購入について調べることがあったので、管理者向けヘルプページを確認しました。
・Google ドライブに関する管理者向けのよくある質問 – Google Apps 管理者用 ヘルプ
Tokyo Otaku Mode では Mongoose のコネクションマネージャを自作している。
・Mongooseを使って複数のMongoDBを1つのDBのように扱う方法 | Tokyo Otaku Mode Tech Blog
勤務先で、人事という重要なポジションの募集を開始しました。
・日本発グローバルオタクサービスを支える人事担当者募集! – Tokyo Otaku Mode Inc.の求人 – Wantedly
2014年9月4日の個人的なトピックスを振り返り。
勤務先でエンジニア、デザイナーイベントをすることになって、そのイベントページを公開しました。
GitHub 上で左右に分割した画面で diff を確認できるようになった。場合によっては便利そう。
”LESS、Sass/Scss、Stylusの違い” がざっくり分かる記事
・Tokyo Otaku ModeがStylusを使う理由 | Tokyo Otaku Mode Tech Blog
知り合いの開発会社 Phybbit の社長さんのブログ。いいこと書いてある。
Twitter の FAQ は理想型。Zendesk の機能を使っているらしい。サポートページに Zendesk を使っている海外企業は多いらしい。
DeNA は「自分たちよりもすごいやつしか入れない」、「絶対仲間にしたい人は5年かけてでも追いかける」などと、人材の質にこだわっている点が強さの秘訣なのだろうか。
ちょっと前に、元楽天のメンバーがジョインしました。ECビジネスを”知っている”ヒトがやっと社内に入ったという感じです。
一度、ECビジネスを経験しているというのは本当に大きいです。現在、各部署のオペレーションやシステムにメスが入りまくっていて、どんどん効率化されていってます。「ヒト1人ジョインしただけで、こんなにもスピードアップして変わっていくのか!」という驚き、そして経験は宝だなと改めて思いました。
今までは、社内に誰もECビジネスをやったことのない手探り状態でやってきました。それが、EC経験者の加入で進むべき道がより明確になって、無駄な失敗が減らせるようになりました。「失敗は成功のもと」とか言いますが、既に失敗しやすいポイントが分かっているならそこは失敗せずにスキップできるわけですしね。
経験という話でいうと、自分には20人ぐらいのチームでの開発経験が無いというのが最近の悩みです。というか、エンジニア4年目でずっと初めてだらけのことで今に至るので悩みは尽きないのです。
ここ1年半ぐらいは、4人ぐらいの少数でのチーム開発をずっとしてきました。しかし、最近メンバーが増えてきて、開発パートナーの方々を含めると20人ぐらいのチームで1つのプロダクトを開発するようになってきました。少数チームでの開発はチームビルディングという概念が不要でしたが、20人ぐらいになるとチームビルディングが開発スピードに与える影響が大きくなってきます。
このような状況なので、開発メンバーも増えてきてチーム体制を変えたのですが、やるんだったらベストプラクティス的なものを知りたいなあと最近、思うわけですよ。何回も良いチームを作ってきた成功体験を持っている方に、アドバイスを頂きたい。そんなことは思っても、適任者をすぐにリクルーティングできるわけではないので、自分たちで何とかするしかないのです。
というわけで、社内で試行錯誤したり他社のエンジニアさんに相談してアドバイスもらったりして、コツコツ良いチームを作っていってるってのが近況でございます。
users がめっちゃいると RangeError: Maximum call stack size exceeded が発生して、途中で死ぬ。
async.eachSeries users, (user, next) -> user.save (error)-> return next() , (error) -> // ... |
下記のように process.nextTick や setImmediate で囲ってあげると解決する。
async.eachSeries users, (user, next) -> process.nextTick -> user.save (error)-> return next() , (error) -> // ... |
・Node.js – Maximum call stack size exceeded – Stack Overflow
・'Maximum call stack size exceeded' using async.forEachLimit · Issue #75 · caolan/async