カテゴリー : フィーチャーフォン

ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言と文字化け問題の解決方法

ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言というか、メインは文字化け問題の解決方法です。

head タグ内に charset で文字コードを指定することで、文字化けが解決します。

■ html の場合

<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>

■ xhtml の場合

<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="application/xhtml+xml; charset=Shift_JIS" />
</head>

ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言について | ke-tai.org – インフィニットループ はてなブックマーク - ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言について | ke-tai.org - インフィニットループ

3キャリア対応の携帯サイトをXHTMLで作る方法 | ウェブランサー はてなブックマーク - 3キャリア対応の携帯サイトをXHTMLで作る方法 | ウェブランサー

文字コード宣言は行いましょう(HTML) – Web標準普及プロジェクト はてなブックマーク - 文字コード宣言は行いましょう(HTML) - Web標準普及プロジェクト

[Firefox][Add-on] 主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートするアドオン「FireMobileSimulator(ファイヤーモバイルシミュレーター)」

主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートするFirefox用アドオン「FireMobileSimulator(ファイヤーモバイルシミュレーター)」が便利なので、ご紹介します。

・DL:FireMobileSimulator :: Add-ons for Firefox はてなブックマーク - FireMobileSimulator :: Add-ons for Firefox

FireMobileSimulatorとは?

FireMobileSimulatorは、主要3キャリア(DoCoMo/Au/SoftBank)の携帯端末ブラウザをシミュレートして、モバイルサイト開発を容易にするために作成されたFirefoxのアドオンです。携帯端末のHTTPリクエスト、絵文字表示、位置情報送信機能などの動作をシミュレートすることができます。
モバイルサイトをPCで閲覧するために、従来からある方法として、キャリア公式シミュレータの使用、Proxyの使用、Firefoxのuseragentswitcher+modify headersの組み合わせ等、色々と手段はありましたが、これらの方法はそれぞれに不足している機能があったり、またITに詳しくない人にとっては導入が面倒かつ困難という面があります。
FireMobileSimulatorは、「誰でも簡単に導入できる」かつ「高機能である」ことを目的に作成された新しい携帯シミュレーターです。

主な機能

[全キャリア]UID送信
[DoCoMo]UTN送信
[DoCoMo]iモードID送信
[全キャリア]絵文字表示
[DoCoMo/Au]位置情報送信機能
[SoftBank]端末製造番号送信
[全キャリア]User-Agent偽装
[全キャリア]各種HTTPリクエストヘッダのシミュレート
端末情報の追加・編集・削除機能
Content-TypeのWMLとXHTMLをHTMLに強制変換(FirefoxのXML整形式チェックによる表示エラーを回避するため)
[全キャリア]アクセスキーへの対応

・引用元:Top – FireMobileSimulator.org はてなブックマーク - Top - FireMobileSimulator.org

PCのブラウザからガラケーのブラウザ表示チェックできるのでかなり重宝してます。