[HTTP] xhr 以外エラーにする場合のステータスコード
- 2014 3/13
xhr 以外エラーにする場合の HTTP status code を何にすべきか悩んだので、会社のメンバーに相談したところ、
厳密に言うとヘッダー構文エラーということになると思うので、400 じゃない?
という回答を頂きました。
xhr のみ許可する場合で、それ以外でRequestが来た場合は 400 で返すようにしたいと思います。
xhr 以外エラーにする場合の HTTP status code を何にすべきか悩んだので、会社のメンバーに相談したところ、
厳密に言うとヘッダー構文エラーということになると思うので、400 じゃない?
という回答を頂きました。
xhr のみ許可する場合で、それ以外でRequestが来た場合は 400 で返すようにしたいと思います。
変数名に referer と referrer をコード中で混合して使ってしまってハマった。
refererとreferrer
本来、参照元という意味の英単語は”referrer”であるが、HTTPリファラの場合は意図的に”referer”と綴る場合がある。これは、HTTPが策定された時にヘッダ名を間違ったスペルで書いてしまい、それが今でも使われている、という歴史的経緯のためである。
前述の通り仕様上のヘッダ名は”referer”であるため、特にHTTPヘッダを直接扱うようなソフトウェアプログラムの場合、”referrer”と綴ると意図通りに動作しない場合すらある。[引用元]: HTTPリファラ – Wikipedia
typo が歴史的経緯でそのまま残っているらしい。
勘弁して下さいよ。。。