URL 文字列の最大長は2,000文字でバリデーション定義する方針
- 2021 6/8
YouTube の動画ページの URL をそのまま iframe タグの src に指定すると、
Refused to display ‘https://www.youtube.com/watch?v=xxx’ in a frame because it set ‘X-Frame-Options’ to ‘SAMEORIGIN’.
というエラーが発生してしまいます。
Ghostery を使っているユーザから「トラッキングサービスを何個も埋め込みすぎだから減らしてほしい」というお問い合せがありました。
お使いのブラウザに対応した拡張機能をインストールするとトラッキングサービスの一覧がページの右下に表示されます。
当ブログだと下記の画像のような感じでした。
Web サービス開発をする上でこういう視点も持っておきたいと改めて感じました。