2018年を振り返る [仕事, 家庭, 学習]


2018年の仕事、家庭、学習などの振り返り。

振り返り | Furikaeri

仕事

2018年は Engineering Lead (エンジニアリングリード) になって丸一年を経過した年だった。

エンジニア採用

昨年末から再開したエンジニア採用を1〜6月の約半年間を経て1名採用できた。

スカウトメールの書き方は返信率の高さからも自信をもてた。来年またエンジニア採用を再開するので、培ったスカウトメール作成のノウハウを活かして、エンジニア採用活動をがんばりたい。

一方で、自分がエンジニアマネジメントを始めて、初の退職者が2名でた。自分のマネジメントに対する不満などは特に聞けなかったが、本当のことは退職者本人にしか分からない。エンジニア採用活動は、優秀なエンジニアが退職するのを未然に防ぐための取り組みにも力を入れるべきだということを身をもって実感した。来年は、新規採用にも力を入れつつ、人材流出を防ぐための改善についても取り組んでいきたい。

倉庫移転プロジェクト

日米に自社倉庫をかまえていたが、日本の倉庫は 3PL (サードパーティロジスティクス) へ一部移転して、アメリカの倉庫は 3PL へ完全移転した。

日本の倉庫移転

日本の倉庫移転の PM (プロジェクトマネージャー) を4〜10月まで務め、リリース後も運用フェーズに発生する問題点を PM として 3PL の会社と改善に向けて取り組んできた。

人生初の PM で期間が半年以上のプロジェクトだったので、キックオフ前は不安な気持ちが続いていたけど、優秀なチームメンバーに支えられて、特に問題なく倉庫移転プロジェクトをリリースまでもっていくことができた。

アメリカの倉庫移転

US オフィスに滞在していたエンジニアに PM を完全にお任せした。日米の倉庫移転で共通で考えるべきポイント(主に在庫管理)のみ情報共有しつつ、あとは別々のプロジェクトとしてリリースまで進めてもらった。自分がビジネスレベルの英会話が難しかったというのも完全にお任せした理由の一つだったのだが、こちらも特に問題なく倉庫移転できて一安心している。これを担当したエンジニアが PM としても優秀ということが分かったのも副次的な恩恵だ。

1on1

1on1 も去年に引き続きおこなった。CEO, CTO, エンジニアらとそれぞれ 1on1 をおこなってきた。経営陣と現場エンジニアメンバーの橋渡し役として、相互の情報共有のやり方を特に意識して取り組んできた。

結果的に、本サイトでの 1on1 についてのアウトプット も増えている。

家庭

6月から子供の保育園の送り迎えが始まった。

送迎の都合で業務開始時間を 30分前倒しして、9時〜 18時の業務時間に良質なアウトプットを出せるように集中して取り組んだ。残業はほぼゼロで、どうしても終わらせないといけない仕事がある場合のみ、家に帰ってから夜に仕事を片付けていた。それも片手で数える程度なので、良しとしている。

学習

読書

エンジニア関連

エンジニア組織寄りの本になるが、今年の目玉の2冊、

には非常に影響を受けた。マネジメントする立場に限らず、全てのエンジニアに2冊とも読んでほしい本だ。

1on1 関連

1on1 を実践しつつ、以下の2冊を何度も読み直した。

EC 関連

倉庫移転プロジェクトに大半のリリースを注いだので、EC 始めて丸5年以上が経過したけど改めて EC 関連の書籍を読み漁った。

スタートアップ関連

この先もしばらくはスタートアップ界隈で仕事をしたいと考えているので、スタートアップ関連の書籍をいくつか読んだ。

いろんなスタートアップに興味があるので将来的にエンジェル投資はやってみたい。

エンジニアとして複数のスタートアップに関わるアプローチとして、スタートアップスタジオも有りかなと考えている。その考えに至った書籍 『STARTUP STUDIO』 | アッティラ・シゲティ, 露久保由美子, \QUANTUM Inc. は、読了できず来年に持ち越している。

コーディング

仕事でコードを書く量が減った分、プライベートでコードを書くモチベーションが高くなった。プライベートコードは GitHub Organization を作って、組織化の Public repository に公開するようにしている。

これは Annict にインスパイアされたものである。違うのは、自分は未だサービスリリースを出来てない点だ。

総括 & 来年

Engineering Lead を務めて1年ちょっとしか経ってないが、それでもこの一年間の経験は貴重でわかったような気になっている。

2019年前半で一区切りつくので、中長期的な視点で考えられるように来年後半のことをイメージしつつ、良い動きができるように日々意識して生きていきたい。

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